関節を動かすとポキっと音がなる事ってありますよ。
この音の正体ってなんなのでしょうか?
今までこの音の正体は色々な仮説があったのですが、
しっかりと医学的に証明されることがありませんでした。
ですがこの音の正体が最近判明したそうです!!
NHKの2018年7月14日、チコちゃんに叱られる、
にて発表されました。
関節のポキポキ鳴る音の正体は○○である
今までも仮説ではあったが証明されていなかった
なぜこの証明をすることになったのか
ポキポキ音を鳴らすと指は太くなるのか
今の無駄が未来を切り開く
関節のポキポキ鳴る音の正体は泡がハジける音である
今年の3月にヨーロッパの有名な医学雑誌に、
衝撃的な論文が掲載されました。
関節のポキポキ鳴る音の正体が判明した、
という論文です。
発表したのはフランス エコールポリテック研究所
アブドゥル バラカト教授です。
関節には曲げ伸ばしをやりやすくするために、
滑液という液があります。
これが日常生活の中で関節の曲げ伸ばしを繰り返している時に、
泡が出てきます。
この泡がハジけることでポキポキという音が出てきます。

これが関節のポキポキなる音の正体です。
今までも仮説ではあったが証明されていなかった
この音の正体に関しては今まで仮設はありました。
おそらく滑液の中の泡が原因だろう。
しかしこれが医学的に証明をされることがなかったんです。
なんでかって言うとこれが証明されたところで、
全く役に立たないから!
まあ確かにそうですよね 。
何かの症状の薬とかを発明すれば、
誰かを助けることができるし、
お金を儲けることとかも出来ます。

けどこのポキポキの音の正体が分かったところで、
誰かを助けるって言うのは難しいですし、
お金を儲けるというのも厳しいでしょう。
でもこの教授はやってくれたんですね、
この証明を。
なぜこの証明をすることになったのか
きっかけは偶然だったそうですよ!
次にどんな論文を書こうかなと考えているところ、
学生が指をポキポキ鳴らしたのを見て、
次の論文はこの題材にしようということになったそうです。
でもこの偶然が百年の謎を解明することになった、
というのですから何が起こるかわからないものですよね。
ポキポキ音を鳴らすと指は太くなるのか
巷でよく言われるのか、
ボキボキ鳴らすと指は太くなる、
という説。
果たしてこれは本当なのでしょう?
アメリカの研究者、
ドナルド L アンガーがある実験をしました。
左手は指を鳴らし続け、
右手は一切鳴らさない、
というのを60年間続けたそうです。

結果どうなったかと言うと、
左手も右手も一切太さは変わりませんでした。
痛くなければ指をポキポキ鳴らすのは問題ないとの結論になりました。
指をポキポキ鳴らすの、
クセにななりますよね!
これなんでかっていうと仮説がありまして、
ポキっとなることで脳から快楽物質、
いわゆるホルモンが出るそうですよ。
これは知り合いのあんま指圧師さんが言っていました。
まぁこれに関しては仮説です。
証明はされてないので味付け程度のお話で!
今の無駄が未来を切り開く
この教授のやってくれたことは、
確かに役に立たないかもしれないけれども、
こういったことをやってくれる人っていうのは必ず将来結果を出すと思います。
https://youtu.be/jDvxIxb5C-c
番組はこちらに貼っておきます。
動画の6分20秒あたりからポキポキ音の説明が始まります。
役に立たないけれども、
それで助けられる事って意外とありますよね。
僕はこのニュースを見てすごく助かりました。
僕は職業が接骨院なので、
患者さんによく質問されるんですよ。
ボキボキ音がなるのって何でですかと。
今までは泡が鳴る音なんですよと、
ただ医学的には証明されてない仮説なので、
あまり堂々と答えることができなかったんですよね。
でもこれからは堂々と答えることができます。
原因は関節の中の泡がはじける音が原因です。
医学的に証明されていますと!
これを読んでいる皆さんも、
もし聞かれたら堂々と答えましょう。
泡がはじける音であると!!