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良い接骨院の経営者ってどんな人? 労働者から見る良い経営者とは

経営者として何人かスタッフを雇っているけれど、長く続かずにやめていく。。
スタッフって、一体経営者に何を求めるんだろう??

そんなギモンを持つ、経営者向けの記事です。

こんにちは!!柔道整復師 整体師の秋山ミノルです。
経営って、本当に大変ですよね。
お金を用意して、物件を借り、内装をして、スタッフを雇い、広告をして集客し、経営を回していく。
責任はでかいし、ストレスは莫大。やらなければいけないことも、盛りだくさんです。

経営者にとって永遠の悩みの一つが、スタッフの管理。
こちらがどんなに心血を注いで育てたスタッフも、やめてしまったり独立することが多々あります。
ヘタしたら独立して、患者さんを持っていってしまうなんてこともあったり(泣)

この記事では、柔道整復師 整体師の僕が労働者側を代表して、良い経営者とはどんな人か?ということをまとめました。

この記事を読むことにより、

労働者が経営者に求めるもの
接骨院の経営者が注意すべきこと

が、わかります。

記事を書いている、僕の経歴を貼っておきます。

柔道整復師 整体師として現役10年以上
労働者側で10年以上働く
過去に3度の転職経験アリ

労働者側はどんなことを思っているか、できるだけ詳しくまとめました。
特に接骨院の経営側に立っている人に、読んでほしい記事です。
それではどうぞ!!



良い接骨院の経営者ってどんな人? 労働者から見る良い経営者とは!

労働者が経営者に求めるものは何??

結論から話しますが、労働者が経営者に求めるものは一つだけです。
労働に見合った対価が得られているか。

ポイントは対価です。
自分が提供した労働分に対して、見合った見返りがもらえているかどうかで、
労働者側は満足度が全くと言っていいほど変わってきます。

労働者が求める対価とは??

労働に対しての対価は、人によって求めるものが違います。
お金がめっちゃ欲しい人、
治療技術や人間力などをあげたい人、
お金も治療技術もそこまでいらないが、休みがたくさん欲しい人。

立ってるだけでお金がもらえるんだから最高だ!!
なんて人もいれば、どんどん経験を積んでレベルアップしていきたい!!
という人もいます。

何を求めるかは、本当に人それぞれです。

ここをクリアできていると、雇っているスタッフは満足してめっちゃ働いてくれますし、
ダメだと速攻でやめます。
もしくは、モチベーションめっちゃ低いまま働いたりします。

対価を得れる経営者の元で働いているスタッフは、やめないでとても長く働いてくれますよ!

接骨院の経営者が特に注意するべきことは?

接骨院で労働者側として長く働いていて思うことが、
両者間でスレ違いが起こっていることが結構多い、ということです。

例としてあげると、自分はいろいろな優れた技術や知識を与えているし、給料もそれなりにあげている。
だからスタッフは満足しているだろう!!
なんて経営者側が思っていても、労働者側が全然そんなこと思っていないというケースが非常に多いです。

これは僕の体験談なのですが、以前僕はブラック接骨院で働いていました。

ブラックな接骨院で働くとどうなるか?実体験を語ります

続きを見る

ブラック接骨院の体験談は、こちらをどうぞ。ワリと最悪です(笑)

この院長はかなりのカン違い野郎でして、
自分はいろいろな優れた技術や知識を与えてやっているから、薄給で休み少なくても全然大丈夫だろう!!
なんて普通に公言していました。

もうこちらは全くそんなことを思っていないので、ものすごいスレ違い状態だったんですよね。
給料低いし、休みも少ないし、スキルは全然伸びない。ふざけんじゃねーコノヤロー!!なんて思っていました。

結果、最悪な形で僕は退職をしました。
俺は柔道整復師をやめる!!もう二度とこの業界にはもどらん!!
くらいに言ってやめました。

スレ違いが起きていると、ろくな結末を迎えません。
僕のケースはちょっとやりすぎかもしれませんが、できるだけ両者のスレ違いは避けるのが懸命です。
ではスレ違いを避けるには、どうすればいいでしょうか?

労働者側代表の僕が思う、経営者がやるべき大事なこと

労働者側代表の僕が思う経営者がやるべき大事なことは、確認です。
自分が雇っているスタッフが、労働の対価に何を求めているのかを知ろうと努力してみてください。
面接をするときや働き始めてから、常に知ろうとするのがとても大事です。

まぁ面接のときにこれを求めている!!とか全て決まっている人は稀ですけど、
働いているうちにその人にとって大事なモノが出てくるんですよね。

居残りしてでも練習して、技術を高めたい!!
という人もいれば、
自分の時間が大切なので早く帰りたいという人もいます。

ストレスが多くてもガッツリ稼ぎたい
という人もいれば、
給料少なくてもいいから休みがたくさんほしいという人もいます。
ここは本当に人それぞれです。

そういった労働者側の大事なものを汲み取って、提供できる経営者は本当に強いです。
その職場で働いていたいなと強く思いますし、そういった環境ならまずやめないです。

スタッフが求めるものを与えられないときは?

スタッフが求めているものが、自分が経営している職場の環境とあまりにも合わないときもあります。

例えば自分の職場が治療力重視で、絶対に練習が必要。
なのに問題のスタッフは自分の時間が大事で、一刻も早く帰りたい。
結果、そのスタッフは治療力が全然伸びない。

こんなケースは完璧にミスマッチで、そのまま働いていてもロクな結末にならないです。

そんなときには、早めにサヨナラした方がいいと思います。
そういったスタッフを変えようとすると、ものすごいエネルギーを使うことになります。
それよりもそのエネルギーを、できるスタッフに使った方が百倍経営効率は良くなりますしね!

人を変えようとするとものすごいエネルギーを使う、ということに関してはこちらの記事をどうぞ。


ストレスが溜まる原因は何か?というところまでツッコんで書いています。

労働者代表から最後に一言

経営者って、本当にスゴイなと思います。
たくさんのスタッフを抱え、
月の固定費を払いながら、給料を払っていく。

心血注いで育てて給料払っているにもかかわらず、スタッフはやめていく。
僕は、とても耐えられません(泣)。

自分がもとめているものを職場が与えてくれる場合、
僕たち労働者はマジでやめないで働きます。

本当です。

逆にそれがマッチしていない場合は、お互い本当にしんどいです。

この記事が少しでも参考になって、
より良い職場環境が築ければ幸いです。
それでは!!








  • この記事を書いた人

濱中タクミ

オールラウンド柔整師です! 経歴→ブラック接骨院→グループ院長→実費施術院でゼロから修行→海外で治療活動、タイ、オーストラリア、中国へ→日本で接骨院開業。 サイドfireに向けて爆進しています! 実績→開業半年で月商100万、ブログで月5万。 独立で稼ぐために必要な知識やスキル、海外の情報を発信します。 アジアで遊ぶ方法も発信!タイ語,簿記3級,FP3級

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