マーケティング

柔道整復師 整体師はマーケティングを勉強するべき理由 ※しないと圧倒的に人生ソンです

投稿日:2018年11月20日 更新日:

最近マーケティングなんてよく聞くけど

粗悪な技術を患者さんにダマして売りつけるんじゃないの?

柔道整復師、整体師はいい治療をやっていれば患者さんはたくさんやってくる!

マーケティングなんてそんなもんは邪道だ!!

 

そんなイメージを持つ人のための記事です。

 

こんにちは!!

柔道整復師 整体師の秋山ミノルです。

あなたはマーケティングに対してどういうイメージを持っているでしょうか?

 

マーケティングなんてただのサギ!

いい治療をしていれば患者さんはたくさんやってくるんだ!

 

こういったイメージを持っている人が、

整体師さん柔道整復師さんの中には結構多いです。

僕は柔道整復師、整体師として10年以上経験を積みました。

日本だけではなく海外でも働き、

世界各国の人たちを治療しました。

その中で数々の治療家さんたちと出会ったのですが、

いわゆる成功者と言われている人たちは、

例外なく!マーケティングの思考を持ち合わせています!!

いい治療をしていれば患者さんはたくさんやってくる!

という考え方は非常にすばらしいですし、

正しいと思います。

 

ですが正直いってそれだけでは大変ではないですか?

高い家賃を払って、

スタッフに給料払って技術も教えながら、

経営をやっていくっていうのはとても大変ですよね!

 

素晴らしい治療技術を持つ治療家さん、

めちゃくちゃがんばっている治療家さんたちの労力が、

報酬として結びついていない人が多すぎると僕は思います。

自分の時間を犠牲にしていませんか?

大切な家族や友人との時間を犠牲にしていませんか?

 

マーケティングって実はすばらしいものなんですよ!!

マーケティングの本質ってどんなものなのか?

まずは基本の考え方を知ってみませんか??

あなたの仕事にも、あなたの人生にも、

そして患者さんにも!

多大なるメリットを与えてくれますよ!

 

この記事を読むことにより、

マーケティングって本当はどういうものなのか?

マーケティングを学ぶことによりあなたたちにどんなすばらしいことが起こるのか、

わかるようになります。

 

お時間5分ほどで読み終わりますが、

あなたの人生が確実にラクになる記事なので、

ぜひお付き合いください。




目次

マーケティングとはなんなのか

まず最初にマーケティングとはなんなのかと、オススメの本を紹介しておきます。

マーケティングとはなんなのかが女子大学生でも理解できるように書かれた本です。

 

マーケティングとは、

そもそもアメリカからきた学問で

商品を消費者に最適する知恵を突き詰めて それを最適化した学問

です。

 

日本の一般の会社で使われているのは、

市場調査だとか、

広告、

という意味合いですが、

実際はもっともっと奥が深いです。

 

いかに消費者視点で価値を考えるか

この考え方がとてつもなく大事になってきます。

患者さん視点で価値を考える

マーケティングは、いかに消費者視点で価値を考えるか、

ということを念頭において経営をしていきます。

 

僕たち柔道整復師、整体師がマーケティングを経営に取り入れた場合、

患者さん視点で価値観を考えるということになりますね。

 

俺は今も患者さんを第一に考えているよ!!

なんて声が聞こえてきそうですが、まぁ聞いてください。

 

この考え方を元に経営の効率を考えていきましょう!

会社や個人の治療院のお金の使い道

どんなビジネスでもそうですが、

持っている資源って誰でも限りがありますよね?

僕たち治療院もビジネスですから、この法則が当てはまります。

この場合資源とは、

資金

時間

などですね!

 

資源が無限にあるとすれば、

こんなに楽な経営はありません。

マーケティングは自分の限りある資源をどこにツッコむのが最適なのかを突き詰めて考えていきます。

 

データをとって今の自分の院や会社の状態を正しく分析します。

資金の使い道などだったら、

治療技術が不足しているので本やセミナーなどに行く、

新患数が少ないので広告に使う、

最新の電気治療器を導入する。

いろいろな資金の使いみちがありますね!

さまざまな要素を分析して資金の使い道を決めます。

 

もう1つは従業員の努力の方向性です。

治療技術を勉強するのがいいのか、

サービスレベルの底上げをすればいいのか。

それとも経営を勉強させるか。

従業員の適正やレベルに応じてもっとも優れたものをチョイスします。

これもマーケティングの要素です。

 

大事なのはあくまでも患者さん視点。

どうするのが一番患者さんにとってメリットがあるのかを念頭において、

これらを決めていきます。

 

患者さんが求めているものをしっかり捉える

自分たちの今の状態を分析する

データを元に患者さんが求めているものに対して資源をツッコむ

ツッコんだ資源が結果を出しているかを分析する

データを元に資源を、、、、

 

の繰り返しになってきます。

 

どうでしょう?

こうしてみるとマーケティングって日本でよく言われているものとイメージとは、

全く違って見えませんか??

 

患者さんが必要としているものに対して、

自分に足りないものを分析し、

限りある資源を効率よくツッコんでいく。

これができれば間違いなく成長できますし、

絶対に楽しいですよね!!

これがマーケティングなんですよ!!

 

マーケティングを行うと何が起こる?

今あなたがやっている仕事にマーケティングを加えるとどうなるでしょうか

答えはこうです。

恐ろしく経営効率が良くなります。

そして仕事が楽しくなってきます!!

 

これは柔道整復師や整体師に限ったことではなく、

日本企業に蔓延する病気なのですが、

技術が良ければ売れる!!

という考えに凝り固まり過ぎているところあります。

 

有名な例ですとインドネシアの新幹線ですね。

日本と中国で鉄道の入札を争っていたのですが、

結局中国に奪われてしまいました。

日本の高性能なものを!

という売り出しはインドネシアのニーズに応えられていなかったんですね。

中国の安価な鉄道を、という案をインドネシアは選択しました。

くやしかったですよね。。。

 

シャープなんかも世界に誇る技術を持っていますが、

経営状態は2018年の状態ではなかなか厳しいですよね。。

本当にもったいないです。

日本の柔道整復師整体師の大抵の人の治療レベルは充分

僕が以前院の管理を務めていたころ、

結果が出ないのなら休まず働け。

と上司に言われたことがあります。

 

結果が出ないならやることは1つ。

休みをとらない。

とりあえず従いましたよ。

従うしかなかったから。

結果も出ていなかったですしね。

その時の僕の意見は結果が出ないので、結果が出ている人のやり方を勉強したい、

と言ったのですが、聞く耳を持ってもらえませんでした。

 

休みは週に1日。

年間の休みは祝日を入れて60日ほど。

給料は手取りで25万円ほどでした。

で退職してマーケティングが得意な人と組んでビジネスを開始したんですね。

勝てる市場で、自分が優位性を保てるところで戦っています。

その結果、休みは月に10日間で手取りは50万を超えるようになりました。

休みは倍、給料も倍。

2018年11月の時点です。

 

時間とお金に余裕があるので、セミナーなどにいって新しい知識や治療技術を学ぶこともできます。

学んだ知識や治療技術を仕事に取り入れると仕事の効率はどんどん上がっていきます。

最新の知識や技術を次々に導入し、患者さんやビジネスパートナーにとても喜んでいただいています。

 

僕自身はマーケティング能力に関してはまだまだ勉強中ですが、

こうやってマーケティングが得意な人と組むだけでも仕事が段違いに良くなるんですよ!!




なぜマーケティングは悪いイメージが持たれているのか

治療院業界でマーケティングが悪いイメージを持たれている原因は2つあると僕は考えています。

この悪いイメージが結構厄介でして、

本来とても有用であるはずのマーケティングがまるでサギのようなイメージを持たれてしまっています。

まず原因の1つ目です。

マーケティングの技術を悪用している人がいる。

正確にはマーケティングの中のセールスライティングの技術なんですが、

これでヤリすぎちゃっている人がいるんですよ。

クド○ンさんのところのゴットハンド通信なんかがいい例です。

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こんなガンを治す手技なんて書いちゃったら誰だって怪しいと思うでしょう??

 

僕はクドケンさんは業界にマーケティングの概念を持ち込んだ偉大な人だと思っていますが、

こういうのはヤリすぎ。

絶対にダメです。

 

自分の分析は自己否定に繋がり、メチャメチャしんどい

原因の2つ目がこちらです。

これが僕としては原因としてかなり大きいのかなと。

 

マーケティングは自分の治療院の状態を分析することから始めます。

そうするといろいろなダメなポイントが見つかるんですよね。

これがダメ、あれがダメ、それもダメ。

 

これがマジでつらい。。

自分が一生懸命やってきたことを否定されるような気持ちになってしまうんです。

 

僕も自分のダメなところを紙に書き出していったのですが、

本当に泣きそうになりましたからね!!

ダメなとこ多すぎだろオレ!!!

 

実はこの作業がツライのでマーケティングを否定してしまう人が結構います。

僕もそうなのですが、日本人はアンラーニング(unlearning)が非常に苦手です。

アンラーニングは学習棄却といいます。

一度学んだことを棄却し、新たに学び直すことをアンラーニングというのですが、

この作業がハンパなくツライ。

これはもう慣れるしかないです。

僕は最近やっと慣れてきました。

最初のころは泣きそうになりながらやってましたからね!!

 

治療院業界にマーケティングが悪いイメージが持たれてしまっている原因はこの2つだと僕は考えています。

マーケティングとはなんなのかがわかるオススメの本

マーケティングの考え方がわかるオススメの本がこちらです。

僕もいろいろマーケティングの本は読み漁ったのですが、

この本を読んで脳みそがパカっと開いた気がしました。

 

マーケティングを経営に取り入れることにより、

すばらしいことが起こる。

僕がこの記事を書いたのもこの本を読んだのがきっかけです。

というかこの本を紹介したくてアレやコレや書きました(笑)。

 

全治療家が読むべき名著です。

ぜひ読んでみて、マーケティングの本質を理解してください!

 

ムリゲーから脱出しよう!!

柔道整復師や整体師さんを見ていると、

ムリゲーのクソゲーで苦労している人が多すぎます。

会社の上司の無能な判断の尻拭いをさせられている人、

余計な仕事が多すぎて大切な家族の時間まで犠牲にしている人。

僕のまわりに山ほどいます。

 

みな患者さんを治すという正義感に支えられてのみ仕事をしています。

その結果、時間、お金、若さ

などものすごい犠牲を払っています。

 

どうかマーケティングを経営に取り入れて、

仕事を効率化してほしい。

そして仕事以外の人生をもっともっと楽しんでほしい。

家族 恋人 友人

あなたの大切な人との時間をもっと増やしてほしい。

心から思います。

人生楽しみましょう!!

それでは!!








  • この記事を書いた人

秋山ミノル

柔道整復師 整体師 現役10年です。 ブラック職場に就職して地獄を味わう →転職して管理柔道整復師 →実力が伴わないため結果が振る舞わず2度目の転職 →技術を学ぶために一から勉強しなおす →海外で働き、世界各国の人を治療 →日本に帰国 海外と日本の半々で仕事 ブログは2019年5月に月6万PVと5万円の収益を達成 接骨院開業ブログ+人生を楽しくするアウトプットブログ執筆中 ツイッターやっています!接骨業界のウラ話やお金 健康 恋愛 海外旅行についてつぶやいています。 登録よろしくおねがいします!!

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