こんにちは!
柔道整復師整体師の濱中です。
柔道整復師が外傷の治療経験を積むのはとても大事ですね!
捻挫、脱臼、骨折、色々な外傷がきます。
あなたはどんな外傷処置の経験がありますか?
この記事では、僕が肩関節前方脱臼の整復をしようとして、失敗した体験談です。
韓国人のおばちゃんが来院されたのですが、それが全然うまくいきませんでした。
自分に対する戒めも含めて、記事にします。
この記事を書いている僕の経歴です。
柔道整復師 整体師として現役10年以上
過去に海外のクリニックで働き、世界各国の人の治療に関わる
現在は日本と海外を行き来しながら、接骨業を行う
2020年、接骨院経営に挑戦中!
お時間3分ほどで読み終わります。
外傷についての知識がある人。
外傷処置がどんなものか知りたい人は、ぜひご覧ください。
それではどうぞ!
韓国人の肩関節前方脱臼整復の経験談 ※失敗談です
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肩関節脱臼がやってきた!
ある日ある時、ものすごい勢いで一人の患者さんがやってきました。
韓国人のおばちゃんです。
韓国料理のレストランをやっているのですが、棚を整理しているときに転んで、手をついた。
そして手が動かなくなったそうです。
当時、僕はブラック接骨院で働いていました。
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ブラックな接骨院で働くとどうなるか?実体験を語ります
続きを見る
院長が問診に入り、肩関節前方脱臼と判断。
整復に入ります。
が、なんと!!
ブラック院長!速攻ギブアップ!
専門学校を卒業して1年も経ってない僕を呼び、お前が整復しろと投げてきました!
確かに韓国人のおばちゃんは、クセがありました。
日本語はカタコト。
言ってることもイマイチよくわからず。
おまけにチェックをしようと触ると、痛い痛いと叫び出す!
なかなかの強敵です。
ブラック院長のゴミっぷりに驚愕しながらも、肩関節前方脱臼の経験が積める!
とのことで、挑戦してみました。
挑戦!肩関節前方脱臼整復!
さて、入ってみると腕は見事に動きません。
少しでも動かそうとすると、ウワーー〜ー!!!と叫びます。
完全に肩がいっちゃっってますね。
では、整復してみましょう!
ということで、ゼロポジションをやろうとしたのですが、これがもう!
少しでもさわるとうわーっっっッと叫ぶ!
全く我慢してくれません!
ちょっとずつ、ちょっとずつ、動かしてみます。
ですが、ダメ!
おばちゃんは叫び声をあげます!
本当に残念でしたが、僕では整復はできませんでした。
ギブアップです。
病院の受診を進めました。
後日談
後日、韓国人のおばちゃんは院長にクレームを言いにきました。
あのあと、病院に行ったら全く痛みもなく、すぐに整復してくれた!
あんたのところはなんなんだ!
とのクレームでした。
なんとそのクレームを対応したのは僕でした(ブラック院長は逃げました)
本当に屈辱でしたね。
敗因は一つ。僕がヘタクソだった。
ただそれだけです。
外傷の勉強はしっかりしておきましょう。
いつ来るかわかりません。
検査、整復、固定、全て準備しておかないと、本当に痛い目見ますよ!
外傷を勉強するためのオススメ本は、こちらに紹介しています。
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柔道整復師が現場で外傷を治療するために読むべき本
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柔道整復師の本業です。
皆さんは、ぜひ僕のような失敗はしないでくださいね!
しっかり勉強してください!
それでは!