こんにちは!柔道整復師 整体師の秋山ミノルです。
2019年11月14日、厚生労働省にてガイドラインの会議が行われました。
令和元年にガイドラインの方針がまとめられ、令和2年以降に施行されるそうです。
今の段階において、会議の内容は作成案です。
決定ではありません。
ですが、接骨院経営をする上で厚生省の方針は絶対に抑えておくべきです。
ガイドライン案のチェックポイントをまとめました。
この記事を書いている僕の経歴です。
柔道整復師 整体師として現役10年以上
過去に海外のクリニックで働き、世界各国の人の治療に関わる
現在は日本と海外を行き来しながら、接骨業を行う
お時間5分ほどで読み終わります。
広告規制ガイドラインのチェックポイントから、接骨院経営者がやるべき対策をまとめています。
経営に関わる人であれば、ぜひ読んでほしい記事です。
ぜひご覧ください。
接骨院広告規制ガイドラインまとめ! チェックポイントから経営者がやるべきことまで解説
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接骨院のホームページは広告なの!?作成案のないようは?
結論から書きますが、ホームページは現時点において広告の扱いにはならないようです。

ホームページを検索して見に行く、というのは
あなたの施術所に興味がある人が自分で情報を調べる、
というものなので広告にはあたらないそうです。
ホームページを検索してみる、というのは患者さんが直接電話してどんな施術所なのか聞く、というのと同じ扱いなんだと思います。
多分。
僕は法律の専門家ではないので、なぜ広告にはならないのか?という詳しい説明はできません。
とりあえず、ホームページは広告にならない、というのを覚えておけばOKです。
正直言って、助かりましたね!
ホームページがないとさすがに経営キツいですからね!
立地が悪いところが、不利になってしまいます。
ですが、もう一つ重要なポイントがあります。
これは知らないと大ケガするかもしれない、すごく大事なポイントです。
リスティング広告は広告扱いされる?!
リスティング広告は、Googleにお金を払い、自分のホームページを上位に表示してもらうシステムのことです。
例えば、腰痛 横浜で検索したとします。

こんな画面が出てきます。
この広告とついているのが、リスティング広告です。
お店がGoogleにお金を払い、腰痛 横浜というワードで上位表示されるようにお願いをしているわけです。
接骨院広告規制のガイドライン案では、リスティング広告で表示されるホームページは広告扱いになります。
ということは、接骨院はリスティング広告でホームページを上位表示する作戦が使えなくなってしまうんですよね!
これで痛いのはどこか?
間違いなく大手です。
大手は資金力にモノを言わせ、リスティング広告で自社のホームページを上位表示しています。
ですが、今回のガイドライン案により、こういった経営ができなくなります。
あくまでも、かもです。
大手は規制など、おかまいなしにやってくるかもしれません。
ですが、方向性は悪くないですよね!
個人でも勝てる可能性が出てくる、いい案だなぁと僕は思います。
非医業類似行為とは!?
もう一個、抑えておきたい言葉あります。
非医業類似行為という言葉です。
この言葉を聞いて、ピンと来ますか?
僕は来ません。
意味不明ですよね笑。

法律の話し合いって、こういったバカバカしい言葉も出るんですよね。
非医業類似行為という言葉自体は、覚えないでOKです。
ですが、役所仕事ってバカバカしいなぁということは、覚えておいてソンはないと思いますね!
で、ここからはもっともっと大事です。
経営に関わる治療家さんは、絶対に読んでほしいところですね!
SNSは広告?
結論から書きますが、SNSが広告に当たるかどうかについては全く言及されていませんでした。
Facebook、Instagram、Twitter、YouTube、これらが広告にあたるかは触れてもいなかったんですよね。
ネットでの発信=広告にあたるのかどうかは、ちょっとわかりません。
もしかしたら、当たり前のことすぎて触れていないだけかもしれないですしね。
個人的には、委員たちの知見がSNSのことにまで追いついてないだけかと思います。
SNSに力を入れるべき?
断言しますが、治療院経営者が注力すべきは間違いなくSNSです。
これからのネットの流れなんですが、Googleなどで検索をする人が少なくなってくると言われています。
YouTubeやTwitter、Instagramなどで気になる店を見つけ、そこに行くという流れが主流です。
検索のボリュームが少なくなっていくのは、ほぼ確実なんですよね。
ならばやるべきことは何なのか?
発信とブランディングです。
自分の思いや体を治す方法を、ひたすら発信する。
そして強い個人の確立を目指します。
強い個人が確立できたら、本当に強いです。
大手の接骨院やチェーン店が来ても、負けません。
強い個人は簡単にマネできないですからね!
効率の良いシステムや資金力でも、強い個人のブランドには敵わないんですよね。
あとはやるだけです!
個人のブランドを作るオススメの方法は、こちらの記事をどうぞ。
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という人には確実に参考になります。
ぜひご覧ください。
これからの柔道整復師界の未来予想
結論から書きますが、個人が大手に勝てるような明るい未来が待っているのかなぁと思います。
リスティング広告が使えないと、大手が資金力で攻めるといったことができなくなります。
そして、コツコツSNSなどで発信する人が勝てるようになる時代になるかもしれません。
強い個人がSNSで発信した方が、企業よりよっぽど集客できますからね!
SNSは全て無料で使えます。
無料で大手に勝てる可能性があるんだから、本当に素晴らしいですね!
あとはやるかやらないか、ただそれだけです。
やる側に立ち、勝ちましょう!
それでは!