接骨院経営 治療院開業記

大手接骨院が倒産すると社長も破産?法律を調べてみました

投稿日:2020年4月2日 更新日:

こんにちは!柔道整復師 整体師の濱中タクミです。

この記事では、何店舗も支店を持っている接骨院が倒産したらどうなるか?という記事を書きました。

 

大手が倒産するとどんなことが起こるのか。
会社が破産したら、社長も破産するのか。
どんな人が被害を受けるのか。

これをまとめて書いています。

 

この記事を書いている僕の経歴です。

お時間5分ほどで読み終わります。

大手接骨院で勤めている人。
接骨院を経営している人。
大手接骨院に関わったことがある人は、読んで損はないと思います。

それではどうぞ!




大手接骨院が倒産すると社長も破産?法律を調べてみました

 

大手接骨院が倒産すると社長も破産しなければいけないの?

結論から書きますが、法人会社が破産した場合でも社長個人に影響はありません
会社と社長は基本的に異なるものと考えられており、これで破産させられることはないそうです。

 

 

しかし代表が「個人保証」をしていた場合は、話が変わってきます。
会社が銀行や国民金融広庫からお金を借入する時に、代表者個人が連帯保証人になる。
この場合は、会社が破産したら責任を取らなければいけません。
会社が破産したらやっていけないので、この場合は社長も破産ですね!

ちなみになんですが、2017年4月から9月までの半年間で行われた新規融資のうち、民間の金融で行われた新規融資で個人保証が外せた融資は1割ほど。
政府系の金融機関で3割ほどだそうです。

 

まぁほとんどの会社が、個人保証をしていると考えていいと思います。

 

では、実際に大手の接骨院が倒産するとどんなことが起こるのでしょうか?

ものすごいことが起こりそうですよね!

 

ちょっと考えてみましょう!

 

大手接骨院が倒産するとどんなことが起こる?

先に一冊の本を紹介させてください。

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ナニワ金融道。

 

主人公、灰原達之が街金の帝国金融に入り、金貸しとして成長していく名作マンガです。
人間のドロドロした部分や、お金の怖さを教えてくれます。
社会人になったら絶対に読むべきマンガの一つです。

 

 

このナニワ金融道に、経営がどうにもならない会社を計画倒産させて社長たちにお金を残そう!というエピソードがあります。

 

会社の経営はダメダメで、もう先が見えないことが判明している。
倒産することは確定しているのですが、それでも会社って色々資産が残っているんですよね。
売掛金だとか、コピー機だとか。
あとは会社の手形を使って車を買い、それを売却するとか。
会社が生きているうちに、それを使ってガーっとお金を作る。
そして債権者を泣かして、社長たちはある程度のお金を掴んで逃げる。
こういったことができちゃうんだそうです。

 

 

では、大手接骨院が倒産どうなるのでしょうか?
これは素人の勝手な想像です。
話半分に聞いてください。

 

まず保険の請求のお金が残ります。
3ヶ月分とかそれ以上の分の回数券を販売できていれば、その分のキャッシュも残ります。
後は電気医療機やらベットやらトムソンベットやらが残ります(リースじゃなければ)。
そういった残されたお金や資産を、債権者達に振り分けていく作業がされていくと思います。

社長達はどうなるんですかね?
海外に逃亡。
もしくは他の仕事を続けるんではないでしょうか?
溜め込んだ資金を使ってね。

 

まぁこれは本当に素人の想像です。
話半分でお願いします。

 

 

会社の倒産でお金を得る方法は、ナニワ金融道にめちゃくちゃ詳しく書いてあります。
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めっちゃおもしろいので!

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被害を一番受けるのはどんな人?

大手接骨院が倒産した場合、一番被害を受けるのは誰でしょうか?
給料をもらえない従業員。
回数券を買ったのに治療が途中で止まってしまう患者さん。
医療機器を販売した業者さん。

たくさんの人に迷惑がかかります。
本当に気の毒だと思います。

 

 

ですが、僕が一番思う被害を受ける人はFCのオーナーになった人です。
FCのオーナーさんに、接骨院経営の知識は全くありません。
接骨院経営は本部が完全にサポートする!と言われてFCに加入し、数千万円のお金を払います。
そこで本社が潰れたらどうなるのでしょうか?
とてもやっていけないと思います。

 

 

もしその会社が素人のオーナーでも経営できるほどの知識やマニュアルを組み立てているなら問題はないですが、そんなに優秀なシステムを作れる会社なら簡単に倒産しないですよね。

 

FCのオーナーさんがそこから立て直すことができるのかどうか、激しく疑問です。

 

立て直すとしたら、優秀な接骨院経営者が丸ごと買い取るとか、敏腕店長を雇うとかになるのかなぁ。
FCのオーナーさんが、どうにかして店舗を立て直せることを祈ります。

 

記事を書いてみて改めて思いましたが、倒産をすると本当にいろいろな人に迷惑がかかってしまいますね。

 

もし会社がヤバいと思ったら、さっさと転職しちゃいましょう。

柔道整復師求人ガイド※失敗しないための就職術

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僕たちの仕事は、いくらでも潰しが効きます。
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ぜひ上の記事を参考に、転職しちゃってください!

 

倒産は僕自身も他人事ではないです。
接骨院整体院経営って、本当に大変ですからね。
これからも、めちゃくちゃがんばります。

倒産しない経営を目指します!
それでは!




  • この記事を書いた人

秋山ミノル

柔道整復師 整体師 現役10年です。 ブラック職場に就職して地獄を味わう →転職して管理柔道整復師 →実力が伴わないため結果が振る舞わず2度目の転職 →技術を学ぶために一から勉強しなおす →海外で働き、世界各国の人を治療 →日本に帰国 海外と日本の半々で仕事 ブログは2019年5月に月6万PVと5万円の収益を達成 接骨院開業ブログ+人生を楽しくするアウトプットブログ執筆中 偶数日に更新しています!ツイッターやっています!接骨業界のウラ話やお金 健康 恋愛 海外旅行についてつぶやいています。 登録よろしくおねがいします!!

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